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|  樹上で熟成させた完熟果。 | 
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     【開花時期】 4月中旬〜下旬
 
 
 
 
 
 
 
  
     
  
       
   
    
     
       
  
    
 
  
     
  
       
   
    
     
      
       
  
    
 
 






 
  
     紅普賢象 べにふげんぞうさくら 桜【1年生】(接ぎ木・素掘り) 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
     
      
      
      
     
  
  
     
       
  
        
    
           
        
            
            ・[品番]商品名
            
           
          
            
            [sa28]
            
            
            紅普賢象 べにふげんぞうさくら 桜【1年生】(接ぎ木・素掘り)
            
           
        
           
        
            
            ・備考
            
           
          
           
           
        
           
        
            
            ・商品価格
            
           
          
            
            1,120
            
            
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            ・カテゴリ
            
           
          
            
            桜
 
        
            
          
           
      
            
            
            
           
        
  
     
      
     
    
      
     
    
      
     
  
 桜の中でも鮮やかなピンク色で、八重咲きの大輪が一際目を引く桜です。バラ科サクラ属の落葉高木でサトサクラ系です。 
葉は、次第に赤葉になってきます。
 

 
 
 
桜全般の植え方・育て方のポイント 
 
植える場所は、日当たりと風通しが良く肥沃な土地が適地です。桜の根は、将来大木を支えることとなる大切な所ですので、しっかりと植え付けて、その後は発育を妨げないように、半径1m以内は踏まないように気をつけるとよいでしょう。 
上手な苗の植え方 ここがポイントを参照下さい。
 
 
●肥料● 
冬に与える元肥と、花が咲いた後に与えるお礼肥(翌年の花付きを良くするため)の2回が基本です。与える量は、木の大きさ、肥料の種類などによって違うので説明書をよく読んで、与え過ぎに注意して下さい。
  
 
●剪定● 
昔から『桜切るバカ』と言われますが、切った枝の切り口をそのままにしていると、切り口から雨水や細菌が入り込み易くなり桜が枯れる原因になるからです。と言っても病気になった枝や折れた枝、低い所から出た枝、(余計な枝を間引きたい場合は幹や他の枝との分岐点ギリギリの所で切るのがベストです!)を切りたい場合は、必ず切り口に癒合剤(ユゴウザイ)を塗って保護して下さい。えんぴつ位の大きさまでならそのままでも大丈夫と思いますが心配なら塗ってください。  
 
●病虫害● 
異変を見つけたらいち早く消毒して下さい。予防を兼ねて消毒されてもいいですね。 
●毛虫‥初夏、初秋に葉を食べます。幼虫は気付きにくいですが、成虫は肉眼で確認できます。
●樹肌や、木の根元におがくずのようなものが見える場合は、樹の中に虫が侵入しています。おがくずを取り除き、穴の開いた所にしっかり殺虫剤を入れて、その後、穴を必ず閉じて下さい。(土をねって粘土状にしたもので閉じる方法が簡単です。)
●てんぐす病‥テングス病は、病原菌のタフリナ菌の胞子で感染する伝染病です。 感染した枝や幹から多数の小枝がほうき状や、塊状に蜜生する。病気のある枝には花が咲かない。そして枯れた部分から腐朽菌が侵入し樹勢が劣化するだけではなく、4〜10年以内に枯れる原因となる。特に染井吉野、彼岸桜等は罹患率が高く、樹木の寿命を短くするため、早期の手当を必要とします。
 
 
     
  
      
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