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紅河内晩柑 みしょうかん 3年生(素掘り・接ぎ木)
1,740
円/本
(税込)
在庫あり
通常の河内晩柑より果皮がオレンジ色です。
高知では、おなじみの『土佐文旦』と同じ系列で、大正時代、熊本県河内町で発見された自然雑種のようです。河内晩柑(みしょうかんとも呼ばれます)は、5月に開花し、その年に実を付けたまま越冬し(ハウス栽培や冬に一定以上の気温を保ち、ほとんど降雪がない地域での栽培が向いています)、翌年4月〜8月まで木に実ならし、収穫する珍しい柑橘です。また、晩柑とは晩生の柑橘類『遅い時期に収穫する柑橘』の総称です。別名、和製グレープフルーツ(グレープフルーツのような苦味がほとんど無いです。)と呼ばれ、地域によって様々な呼び名があります。厚い皮も手で簡単に剥げます。
【収穫初期】(4月〜5月) ジューシーフルーツの異名通り、果汁たっぷりなのは、この時期です。
【収穫中期】(6月〜) 完熟期を迎えます。適度に水分が抜け(でも、十分な果汁!糖度はあまり変わりません)蒸し暑くなる頃、甘すぎず、後味すっきり、さっぱりとした味を楽しめますよ。
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あすき 2年生 (接ぎ木・素掘り)
3,750
円/本
(税込)
在庫あり
PVP
糖度は16%程度と極めて高く食味がよい晩生のミカンです。 ナイフでカットした場合のドリップが少なく、カットフルーツでの利用にも適します。 じょうのう膜が薄く食べやすく、トゲも短く少ない傾向です。
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クレメンティン・ヌーレス【3年生】(接ぎ木・素掘り)
2,160
円/本
(税込)
在庫わずか
インドのアッサム原産のマンダリンが近東経由で地中海などへ伝わったのが地中海マンダリンやクレメンティンといわれています。スペインでクレメンティンの無核の品種が枝変わりとして発見されたようです。今では地中海諸国やイスラエル等で栽培されています。濃厚な風味とマンダリンの特徴を継いで特有の芳香が最大の魅力で、オレンジのような香りがします。果実は小ぶりですがよくしまっていて剥きやすいのも良いですね!
【収穫時期】12月上旬〜 【果重目安】80〜12g
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宮内伊予柑【3年苗】(接ぎ木・素掘り)
1,950
円/
(税込)
在庫あり
柑橘の王様!鮮やかな紅色が掛かった光沢のあるオレンジ色の皮(年内に完全着色します)は、目に鮮やかで見ただけで食欲をそそり、他の柑橘類を圧倒します。皮が薄く、実の引き締まった房には、ジュワ〜ット甘く、程よい酸味たっぷりの果汁がいっぱい。『おいしーい!』の一言。1本でなります。 【収穫期】 12月下旬〜 【果重目安】 250g前後
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グレープフルーツ マーシュ 3年生 (接ぎ木・素掘り)
2,160
円/本
(税込)
在庫あり
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たまみ【4年生】(接ぎ木・素掘り)
2,690
円/本
(税込)
在庫あり
オレンジの様な香気が漂い、果肉は橙色で柔らかく果汁も多めで美味しいです(糖度、約12度)。また、1月中旬には酸含量は1.0 %程度になります。扁球形で橙色の果皮は厚さ2mm内外、薄く柔らかいので剥皮は容易で浮き皮もほとんど発生しません。有核ですが、じょうのう膜が薄く柔らかいので食べやすい。そうか病、かいよう病には強い傾向がある。樹姿は直立性と開張性の中間。 果実が比較的小さいため、着果過多(結果性は良い)になると小さくなりすぎるとともに隔年結果が助長されるようです。しかし、着果が少なく大果になると果皮が厚くなり、果肉も硬くなり、本品種の特長が失われるので、摘果を行い適正な着果量となるように努める必要があります。程度に摘果ですね!
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あすき 1年生 (接ぎ木・素掘り)
2,690
円/本
(税込)
在庫あり
PVP
糖度は16%程度と極めて高く食味がよい晩生のミカンです。 ナイフでカットした場合のドリップが少なく、カットフルーツでの利用にも適します。 じょうのう膜が薄く食べやすく、トゲも短く少ない傾向です。
【果重】180gぐらい 【成熟期】3月頃
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花良治 けらじ 3年生(接ぎ木・素掘り)
1,740
円/本
(税込)
在庫あり
人気が出始めてる【花良治】 香りが良いので皮を剥いだ時は香りが良いので思わず深呼吸をしたくなります。 実は小さめですが、香り・味ともにご満足いただける柑橘です。 皮は指で剥がれます。
喜界島の花良治で栽培したことが始まりと言う説が残っています。 緑の皮のうちから(酸っぱいです)絞ってお酢の代わりとしてご利用いただき 熟した頃は、甘い果実をお召し上がりください。
(果重)50〜80g (収穫)12月中旬頃
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チャンドラポメロ 2年生(接ぎ木・素掘り)
1,640
円/本
(税込)
在庫わずか
文旦とグレープフルーツの交雑品種なので外見はどちらかと間違いそうです。 果肉はピンク色。酸味や苦みが少なく食べやすいですよ。
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カラマンダリン【2年生】 (接ぎ木・素掘り)
1,950
円/本
(税込)
在庫あり
初夏の4月下旬から5月ごろが食べごろになります。 表面の皮は温州みかんより少し厚く、デコボコして見た目は固そうですが 思ったより簡単に剥ぐことができます。手のひらサイズぐらいの大きさ、食欲がわくような香り、オレンジ色の果肉で見た目はバッチリです!見た目を裏切らない味も濃厚でたっぷり甘―い果汁。 柑橘類が出回りにくい時期。冷蔵庫でひんやり冷やしてお召し上がりになると一層美味しですよ。 【食べごろ】4月下旬から5月上旬
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紅みかん【3年生苗】(接ぎ木・素掘り)
1,950
円/本
(税込)
在庫あり
昔なつかしい【紅ミカン】です。 ご年配のお客様は大変懐かしとお買いまとめされます。 小ぶりのミカンです。
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西南の光【2年生】(接ぎ木・素掘り)
1,850
円/本
(税込)
在庫あり
オレンジの様な香りがあり果皮も剥ぎやすく、じょうのう(みかんの実が入っている袋)が薄いので、とても食べやすいと思います。果樹研究所カンキツ研究部が育成した(アンコール×興津早生)×陽香)で、年内収穫が可能です。糖度は収穫時期を迎える12月には12度前後になりクエン酸含量も1%未満、浮き皮の発生は収穫時期の12月になると発生する年もあるようです。1本で結実します。 【収穫時期】 12月〜 【果重目安】130〜200g
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あすみ【3年生】(接ぎ木・素掘り)
3,220
円/本
(税込)
在庫わずか

@年明けの2月上旬ごろより成熟し、既存している品種より糖度をさらに高く、食味が優れるととともに手で剥ぐことができる中生品種を目指し、選抜、育成したのが「あすみ」です。果汁の糖度は約16%と極めて高く、果肉は濃橙色で肉質はやや硬く食感に特徴があります。オレンジ様のような香りが漂い果皮は鮮やかな橙色。食欲がそそられます。じょうのう膜は軟らかく食べやすく、種なし果の割合は高くありませんが、種子数は2個弱と少ないので食べやすいです。 露地栽培も可能(そうか病に対しては抵抗性が強い傾向にあります)ですが、露地栽培では完全着色しにくく緑斑が残ることがあり、かいよう病には弱いので施設栽培向きの品種です。 (施設栽培においては、かいよう病の発生はほとんど見られず果皮色の赤みが増し、外観が良好で商品性の高い果実の生産が可能)。枝梢のとげは発生が多く、長い特性があります。1本で結実します。
【収穫時期】2月上旬〜 【果重目安】約150g
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すくも小夏 宿毛小夏【2年生】(接ぎ木・素掘り)
1,320
円/本
(税込)
在庫あり
早生小夏です。
【収穫時期】3月下旬〜
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ワシントンネーブル【3年苗】 (接ぎ木・素掘り)
1,740
円/本
(税込)
在庫あり
へそみかんでお馴染みのネーブルです。果形は球形、短卵または扁球形、果皮は濃橙色で平滑。皮は厚い(5〜7mm)ので剥ぎにくいですが、果肉は程よい硬さで果汁多い。香り高く甘酸相和して大変おいしいです。品質もよい。1本で結実します。耐寒性はみかんよりやや弱いので霜よけをして下さい。 【収穫期】 12月 【果重目安】 200〜250g位
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早生八朔 わせ はっさく【2年苗】 (接ぎ木・素掘り)
1,370
円/本
(税込)
在庫あり
大果で果実の色も黄橙できれいです。味は甘みと酸味が絶妙です。果肉はやや硬めですが皮がはがれやすいので食べやすいです。樹の勢いが強いので他の柑橘類と比べると虫や病気がつきにくいと言われています。でも虫も病気もいつ来るかもしれませんので注意して下さいね。1本でも結実しますが、近くに「甘夏」を混植すると実が大きくなるようです。 【収穫期】 霜が降りる前に取り貯蔵して2月〜3月頃食べて下さい。霜が降りない所に実がなっていれば樹にならせておけば甘味も増します。 【果重目安】 300〜400g 【成熟期】 1月下旬
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黄金柑 おうごんかん ゴールデンオレンジ【3年生苗】(接ぎ木・素掘り)
1,950
円/本
(税込)
在庫わずか
黄金柑(おうごんかん)別名ゴールデンオレンジ【高知県の一部では一口こがねみかんとも呼ばれています。】は、明治時代から鹿児島県日置郡東市来町近辺で黄蜜柑(きみかん)として植えられていた昔ながらの品種です。起源は不明ですが、おそらく温州みかんと柚子の自然交配だろうと言われているのも、果面は綺麗なレモン色で少しでこぼこの表皮(果皮の厚さは2〜3ミリ)ですが、みかんのように手で剥くことが出来ます。果実の大きさは大体ゴルフボール位か、ややそれより大きめです。店頭であまり見かけませんので馴染みがありませんが、爽やかな芳香を持ち風味が良く、程よい酸味と糖度が平均12度〜14度と甘め。表現しにくいですが・・・率直に『何これ?!初めて食べる味。甘みが強いけど酸味とベストマッチ!!』文旦(グレープフルーツのような)をより甘くした感じでしょうか?美味しかったです!是非ご自宅で植えてみませんか!1本で結実します。 【成熟期】2月〜4月
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あすみ【1年生】(接ぎ木・素掘り)
1,950
円/本
(税込)
在庫わずか

@年明けの2月上旬ごろより成熟し、既存している品種より糖度をさらに高く、食味が優れるととともに手で剥ぐことができる中生品種を目指し、選抜、育成したのが「あすみ」です。果汁の糖度は約16%と極めて高く、果肉は濃橙色で肉質はやや硬く食感に特徴があります。オレンジ様のような香りが漂い果皮は鮮やかな橙色。食欲がそそられます。じょうのう膜は軟らかく食べやすく、種なし果の割合は高くありませんが、種子数は2個弱と少ないので食べやすいです。 露地栽培も可能(そうか病に対しては抵抗性が強い傾向にあります)ですが、露地栽培では完全着色しにくく緑斑が残ることがあり、かいよう病には弱いので施設栽培向きの品種です。 (施設栽培においては、かいよう病の発生はほとんど見られず果皮色の赤みが増し、外観が良好で商品性の高い果実の生産が可能)。枝梢のとげは発生が多く、長い特性があります。1本で結実します。
【収穫時期】2月上旬〜 【果重目安】約150g
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はるみ 3年生 (素掘り・接木)
2,160
円/本
(税込)
在庫あり

デコポンの異母兄弟?の『はるみ』。と言うのも、『清見』×『ぽんかん』の親は同じですが『ぽんかん』の種類が違うようです。収穫時期は、デコポン(しらぬい・不知火)より約1カ月早めで、糖度も12〜16度と高め!手でむける手軽さ、薄皮も薄いので、そのまま召し上がっていただけます。味も濃いです!ほんのりポンカンの香りがして、ますます食欲をそそります。 1本でなります。 【収穫期】 1月中旬〜
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不知火しらぬい【3年生】(接ぎ木・素掘り)
1,530
円/本
(税込)
在庫わずか
近年最も有望な品種です。果実は突起が出るのが特徴ですが、出ない時もあります。種子が少なく糖度も高く実が引き締まり、味、香り共に申し分ない程おいしいので、大変人気があります。1本で結実します ※成熟期 2〜3月
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