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樹上で熟成させた完熟果。
もぎたての果実のおいしさは家庭果樹の醍醐味
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果樹・花木・庭木(ポット入り苗・根巻き苗) 特価販売 各¥900(税込)から
その他の花木・庭木につきましては380円から
種類によって在庫に違いがありますので、お目当ての苗木がございましたら、お早めにお買い求めください。次回素掘り苗は、柑橘類10上旬〜、落葉樹12月上旬〜販売開始の予定です。送料は、お支払送料をクリックして下さい。詳しく送料をお知りになりたい場合は、お問い合わせより御質問下さい。 |
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こちらで紹介しております商品は、大苗、小苗などいろんな種類があります。その為ショッピングカートで送料を正しく計算できません。大変ご迷惑をおかけいたしますがご注文後当店より、自動送信メール「高東農園ショッピングサイトご注文ありがとうございました」が届きます。その後再度、送料と在庫など確認の上、ご注文について[受付完了]というメールにてお知らせいたします。事前にお知りになりたい場合は、お問い合わせフォームにてご質問をお願い致します。※金額は、すべて税込の価格です。 |
≪参考までに≫ |
発送用箱の通常サイズは、おおよそですが、30×30×100(p) 【送料の目安】
大箱サイズは、おおよそですが、46×41×200(p) 【送料の目安】
箱の横の長さが90〜100pなので、大きい苗は、箱に入るように切ることになります。切らずに発送の場合、大箱は横の長さが2mぐらいですので、それ以上の苗木の場合、曲げられるものでしたら曲げてお入れいたしますが、難しい時は切るようになりますのでご了承下さい。 |
商品一覧
ポット果樹・花木・庭木・柑橘類>
果樹>
その他の果樹
商品数=5件
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びわ【枇杷】 はるたより (接ぎ木) 12cmポット入り
2,370
円/本
(税込)
在庫あり

PVP 大玉の早生【はるたより】です。がんしゅ病に抵抗性を持っており 樹勢が強く長崎早生より開帳性です。
【長崎早生との比較】 収穫時期:概ね1週間ぐらい遅い (5月下旬〜) 形 :長崎早生は長卵型ですが、こちらは短楕円でやや丸みをおびています。 果重 : 約55g (長崎早生より大果・糖度も高く・源酸も良い)
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レッドドリーム (15pポット入り)
2,670
円/本
(税込)
在庫あり
樹勢が強く豊産性のラズベリーです。ツルで伸びず直立性!幹が太くなるので鈴なりに実が付きます。 酸味が少なく甘みが強いのでお菓子作りなどにおすすめですよ。
【収穫時期】 5月下旬〜6月中旬
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びわ【枇杷】 クイーン長崎 1年生 (接ぎ木) 12cmポット入り
2,690
円/本
(税込)
在庫わずか
果実の重さは、驚愕の150g!60gでも大きい方ですが通常のビワの2倍以上。 果形は短卵形、白びわの遺伝子が入っている為でしょうか、実の色は他のびわほど鮮やかではありませんが果肉は柔らかくジューシー、糖がやや高く酸が低いので食味が良いですよ。 「福原」「甘香」「長崎甘香」という名前でも販売されています。1本で生ります。 【収穫時期】 6月中旬〜 【栽培地域】 関東以西〜九州、 太平洋側の温暖地域
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びわ【枇杷】 なつたより (接ぎ木) 12cmポット入り
2,370
円/本
(税込)
在庫あり
PVP
期待の品種登場!!平均60g以上の大きな果実で果肉が軟らかく甘みが強いです。茂木よりやや早く成熟し樹勢は茂木よりやや強く(がんしゅ病に比較的強い傾向)豊産生です。 栄養の魅力は、ビタミンA に変化するベータカロチン(活性酸素や過酸化脂質を除去して、細胞を活性化する)や、カリウム(細胞の内側に多く、組織細胞の浸透圧を維持する)、カルシウム(骨・歯組織の構成、精神の安定、細胞の結合等)食物繊維などが豊富に含まれております。主に生食が中心ですが、びわゼリーやジャム、葉を使用してお茶として飲まれているようです。1本でなります。 「なつたより」は1990年に「長崎早生・メス」と「福原早生・オス」を交雑して育成された品種です。大果で食味が優れた期待の新品種「ビワ長崎15号」は、「なつたより」と命名され、2009年2月に品種登録されました。 【収穫時期】5月下旬〜
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びわ 田中 (接ぎ木) 12cmポット入り
1,430
円/本
(税込)
在庫あり
初夏の果物の代表【田中ビワ】は耐寒性強い晩成品種の代表です。開花期が遅く、また小花梗が下向きで花や幼果が葉に隠れやすいので、果実の寒害は受けにくいためでしょうか、千葉や静岡などで栽培が盛んです。肉質はやや粗く、やや硬いですが果汁は多め。甘味は中程度で、茂木よりやや少ないです。あまり早く取ると酸が多いのですっぱくなります、早採りをしないのがポイント!実が大きい大実品種です。果実は釣り鐘形で、果重は60〜80g程度と茂木に比べるとやや大きめです。1本でなり、結実するのに4〜5年かかります。
 由来は、1879年(明治12年)頃に植物学者である田中さんが、長崎で食べたビワの種を東京に持ち帰り、自宅で育てたのが始まりとされています。 【収穫時期】6月上旬〜
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