|
|
レッドドリーム (15pポット入り)
2,670
円/本
(税込)
在庫あり
樹勢が強く豊産性のラズベリーです。ツルで伸びず直立性!幹が太くなるので鈴なりに実が付きます。 酸味が少なく甘みが強いのでお菓子作りなどにおすすめですよ。
【収穫時期】 5月下旬〜6月中旬
|
|
|
|
びわ【枇杷】 はるたより (接ぎ木) 12cmポット入り
2,370
円/本
(税込)
在庫あり
PVP 大玉の早生【はるたより】です。がんしゅ病に抵抗性を持っており 樹勢が強く長崎早生より開帳性です。
【長崎早生との比較】 収穫時期:概ね1週間ぐらい遅い (5月下旬〜) 形 :長崎早生は長卵型ですが、こちらは短楕円でやや丸みをおびています。 果重 : 約55g (長崎早生より大果・糖度も高く・源酸も良い)
|
|
|
|
びわ【枇杷】 なつたより 1年生(接ぎ木) 12cmポット入り
2,370
円/本
(税込)
在庫あり
PVP
期待の品種登場!!平均60g以上の大きな果実で果肉が軟らかく甘みが強いです。茂木よりやや早く成熟し樹勢は茂木よりやや強く(がんしゅ病に比較的強い傾向)豊産生です。 栄養の魅力は、ビタミンA に変化するベータカロチン(活性酸素や過酸化脂質を除去して、細胞を活性化する)や、カリウム(細胞の内側に多く、組織細胞の浸透圧を維持する)、カルシウム(骨・歯組織の構成、精神の安定、細胞の結合等)食物繊維などが豊富に含まれております。主に生食が中心ですが、びわゼリーやジャム、葉を使用してお茶として飲まれているようです。1本でなります。 「なつたより」は1990年に「長崎早生・メス」と「福原早生・オス」を交雑して育成された品種です。大果で食味が優れた期待の新品種「ビワ長崎15号」は、「なつたより」と命名され、2009年2月に品種登録されました。 【収穫時期】5月下旬〜
|
|
|
|
びわ 【枇杷】 田中 (接ぎ木) 12cmポット入り
1,430
円/本
(税込)
在庫わずか
初夏の果物の代表【田中ビワ】は耐寒性強い晩成品種の代表です。開花期が遅く、また小花梗が下向きで花や幼果が葉に隠れやすいので、果実の寒害は受けにくいためでしょうか、千葉や静岡などで栽培が盛んです。肉質はやや粗く、やや硬いですが果汁は多め。甘味は中程度で、茂木よりやや少ないです。あまり早く取ると酸が多いのですっぱくなります、早採りをしないのがポイント!実が大きい大実品種です。果実は釣り鐘形で、果重は60〜80g程度と茂木に比べるとやや大きめです。1本でなり、結実するのに4〜5年かかります。
 由来は、1879年(明治12年)頃に植物学者である田中さんが、長崎で食べたビワの種を東京に持ち帰り、自宅で育てたのが始まりとされています。 【収穫時期】6月上旬〜
|
|
|
|
びわ 【枇杷】 茂木 (接ぎ木) 12cmポット入り
1,430
円/本
(税込)
在庫あり
初夏の果物を代表し、日本のびわ生産量の半分を占めている『おいしい茂木びわ』。皮もむきやすくジューシーな実が収穫出来る豊産品種です。ビワは暖地に適した常緑樹で比較的育てやすく、耐暑性、耐乾性に優れており、日当たり通風がよい場所が適しています。放任して育てると、かなり木が大きくなるので、剪定して枝を地面に引っ張るように誘引して育てると収穫がしやすいですね。露地植えの場合、関東以西で冬は0度以下になる日が少ない地域で、年平均15度以上が適していますが、室内で気温が下がらないように鉢植えで栽培すれば北海道でも可能です。採れたてのビワを新鮮なうちに食べるなんて、いいですよね。植え付けは、寒い地方の方は春植えをお勧めします。 名前の由来は、実や葉の形が楽器の琵琶に似ていることから『びわ』、江戸時代に唐船によって運ばれてきた唐びわの種を、長崎の茂木地区で播いたものが始まりとされています。4〜5年で結実し、1本でなります。 【収穫時期】 5月下旬〜6月上旬
|
|
|
|
獅子柚子 ししゆず【1年生】 (接ぎ木・素掘り)
1,000
円/本
(税込)
在庫あり
実皮は、表面がゴツゴツとした形で約1kgになり大変大きいです。獅子柚子は「金運」「福」を呼ぶと言われています。縁起もので特に「しわ」が多いものほど良いということです。栽培は西日の強い所は不向きですが、耐寒性は柑橘類の中で最も強く作り易い品種です。果汁を取るというより果皮をマーマレードのようにするとよいでしょう。 1本でも結実します (収穫期) 10月下旬〜11月中旬
|
|