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桃 さくひめ 【2年生】(接ぎ木・ポット入り)
2,070
円/本
(税込)
在庫あり
PVP 低温要求時間の短いので開花盛期は3月下旬で、収穫時期は日川白鳳より5日程度早め。果肉は白色、糖度は約12〜13度、酸味はPH4.6ぐらいなので少ない。美味しい〜〜ですよ。 【収穫時期】6月下旬 (関東) 【果重】約250g
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ウイフルーツ 香緑 (メス木) 緑肉種【2年生】(接ぎ木・ポット入り)
2,180
円/本
(税込)
在庫あり
香緑は、よく見かける緑肉のキウイ(一般的にはヘイワード)より大きく糖度も18度以上とかなり高めでいて酸味は控えめ。外見はヘイワードより少し長い産毛でおおわれ、俵型をしています。
【収穫時期】10月下旬〜12月上旬 (収穫後追熟して下さいね) 【授粉木】トムリ(雄木)
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ぶどう クイーンニーナ 2年生 (接ぎ木・ポット入り)
8,540
円/本
(税込)
在庫わずか
PVP 接木
鮮やかな赤色の果皮の見栄えが良く糖度も高い大粒の新しい品種です。 巨峰・ピオーネに比べると糖度(20度ぐらい)も高く酸が少ない。 ジベレリン処理により種無しにすることもできるようです。 食感が良く硬めの肉質。今の時代に受けの良さそうなぶどうですね。
【収穫時期】9月上旬頃〜 【果重】約17g
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ぶどう 藤稔 ふじみのり【2年生】(接ぎ木・ポット入り)
7,480
円/本
(税込)
在庫あり
出ました!大きいものでピンポン玉ぐらいになる大粒で糖度も17度〜18度。果皮は黒色で、やや紫色がかかっています。栽培地域も北海道から九州まで可能です。1本で結実します。甘味たっぷりの果汁、食べ応えのある『藤みのり』を作ってみませんか? 【収穫時期】8月上旬〜
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ぶどう クイーンニーナ 2年生 (さし木・ポット入り)
2,500
円/本
(税込)
在庫あり
PVP さし木
鮮やかな赤色の果皮の見栄えが良く糖度も高い大粒の新しい品種です。 巨峰・ピオーネに比べると糖度(20度ぐらい)も高く酸が少ない。 ジベレリン処理により種無しにすることもできるようです。 食感が良く硬めの肉質。今の時代に受けの良さそうなぶどうですね。
【収穫時期】9月上旬頃〜 【果重】約17g
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山桃 カントン 広東 (接ぎ木・鉢入り)
6,470
円/本
(税込)
在庫なし
食べごろに店頭には並びにくい【ヤマモモ】。 日持ちが短いので是非食べごろに木から取って召し上がっていただきたい品種です。
果実の直径2センチぐらいで通常のヤマモモより大きめです。 樹上で熟すと、おいしいです。黒っぽくなったら食べごろです。 素朴な味が人気。数少ない実のなる常緑樹で真っ赤な実がアクセントになり、とても可愛らしい樹形ですよ。樹勢が強く病気、害虫にも比較的 強いと言われています。目安としてこちらの苗は植えてから5年位で結実し始めます。場合によっては樹勢が強い為、もう少しかかる時もあります。 公園や街路樹など雄木が近くにあるようでしたら大丈夫ですが、 お近くに無い場合は雄木を植えることをお勧めいたします。
【収穫時期】6月中旬〜
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桃 紅清水白桃【2年生】 (接ぎ木・ポット入り)
1,650
円/本
(税込)
在庫あり
表皮は白色に近く中心に少しだけ紅色がさし、形も良く上品な見た目です。肉質は緻密でジューシー。よく熟成したものは糖度も大変高く、おいしいですよ。桃の香りもよく酸味も少なく豊産性で比較的作り易い品種です。 1本で結実します。 【成熟期】 8月上旬 果重目安 230g位 【果肉】 白に近い。
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フィンガーライム(グリーン)(接ぎ木・18センチポット入り)
7,500
円/本
(税込)
在庫わずか
【注意】ポットの種類は変更になる場合がございます。 実の付いた画像が映っていても実が生っている苗は発送していません。御了承ください。
果皮は深い緑〜緑。果肉は黄緑系の緑です。 フィンガーライムはオーストラリア原産です。 キャビヤのようなプチプチ食感が新しく、つぶれた時に口広がるほど良い酸味が良いアクセントになり肉・魚・野菜を引き立てることが出来る新しい名わき役と言えます。 日本での栽培がまだ確立していなくて、皆さん手探りのような感じですが、情報として記載いたします。参考になさってください。
0℃ぐらいまでは耐えると言われています。ただ、冬季葉が落ちても春に新芽が出てくるので慌てなくても良いですよ。湿度を嫌いますので水はけが悪いと根腐れが発生しやすい。水やりには注意が必要で春は1日1回、初夏〜残暑厳しいときまでは1日3回ぐらいですが梅雨時期は要注意!湿っているのに与えると疫病・ナメクジ発生が発生します。 冬季は2日に1回程度。目安なので様子を見ながら与えて下さい。
剪定は3月頃、開花直前が良いようです。強剪定はリスクがあるようです。トゲが多く森のように木全体がワサワサしてくるので風通しが良くなるような剪定をして下さい。でも枯れ枝は早めに切って下さい。剪定のし過ぎは枯れる原因ともいわれています。 害虫はアブラムシ・蝶など。病気の黒点病が発生した時は葉の除去をしますが必ず下に落としたままにせず処分してください。菌なので再び移ります。1本で生ります。 四季生りなので収穫時期は、春咲いた場合8〜10月頃 夏咲いた場合12月頃
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フィンガーライム(アトラシカ)(接ぎ木・18センチ ポット入)
7,500
円/本
(税込)
在庫わずか
【注意】ポットの種類は変更になる場合がございます。 実の付いた画像が映っていても実が生っている苗は発送していません。御了承ください。
果皮は茶色っぽい。 果肉は全体的に黄色を帯びて所々ピンク。
フィンガーライムはオーストラリア原産です。 キャビヤのようなプチプチ食感が新しく、つぶれた時に口広がるほど良い酸味が良いアクセントになり肉・魚・野菜を引き立てることが出来る新しい名わき役と言えます。 日本での栽培がまだ確立していなくて、皆さん手探りのような感じですが、情報として記載いたします。参考になさってください。 0℃ぐらいまでは耐えると言われています。ただ、冬季葉が落ちても春に新芽が出てくるので慌てなくても良いですよ。湿度を嫌いますので水はけが悪いと根腐れが発生しやすい。水やりには注意が必要で春は1日1回、初夏〜残暑厳しいときまでは1日3回ぐらいですが梅雨時期は要注意!湿っているのに与えると疫病・ナメクジ発生が発生します。 冬季は2日に1回程度。目安なので様子を見ながら与えて下さい。 剪定は3月頃、開花直前が良いようです。強剪定はリスクがあるようです。トゲが多く森のように木全体がワサワサしてくるので風通しが良くなるような剪定をして下さい。でも枯れ枝は早めに切って下さい。剪定のし過ぎは枯れる原因ともいわれています。 害虫はアブラムシ・蝶など。病気の黒点病が発生した時は葉の除去をしますが必ず下に落としたままにせず処分してください。菌なので再び移ります。1本で生ります。 四季生りなので収穫時期は、春咲いた場合8〜10月頃 夏咲いた場合12月頃
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フィンガーライム(ピンク)(接ぎ木・18cmポット入)
7,500
円/本
(税込)
在庫わずか
【注意】ポットの種類は変更になる場合がございます。 実の付いた画像が映っていても実が生っている苗は発送していません。御了承ください。
果皮はこげ茶。果肉は全体的には黄緑ですが所々ピンクがかかっています。
フィンガーライムはオーストラリア原産です。 キャビヤのようなプチプチ食感が新しく、つぶれた時に口広がるほど良い酸味が良いアクセントになり肉・魚・野菜を引き立てることが出来る新しい名わき役と言えます。 日本での栽培がまだ確立していなくて、皆さん手探りのような感じですが、情報として記載いたします。参考になさってください。
0℃ぐらいまでは耐えると言われています。ただ、冬季葉が落ちても春に新芽が出てくるので慌てなくても良いですよ。湿度を嫌いますので水はけが悪いと根腐れが発生しやすい。水やりには注意が必要で春は1日1回、初夏〜残暑厳しいときまでは1日3回ぐらいですが梅雨時期は要注意!湿っているのに与えると疫病・ナメクジ発生が発生します。 冬季は2日に1回程度。目安なので様子を見ながら与えて下さい。
剪定は3月頃、開花直前が良いようです。強剪定はリスクがあるようです。トゲが多く森のように木全体がワサワサしてくるので風通しが良くなるような剪定をして下さい。でも枯れ枝は早めに切って下さい。剪定のし過ぎは枯れる原因ともいわれています。 害虫はアブラムシ・蝶など。病気の黒点病が発生した時は葉の除去をしますが必ず下に落としたままにせず処分してください。菌なので再び移ります。1本で生ります。 四季生りなので収穫時期は、春花が咲いた場合8〜10月頃 夏花が咲いた場合:12月頃
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フィンガーライム (ウォーコップ)(接ぎ木)24センチポット
10,500
円/本
(税込)
在庫わずか
【注意】ポットの種類は変更になる場合がございます。 実の付いた画像が映っていても実が生っている苗は発送していません。御了承ください。
ウォーコップは果皮が深緑〜赤茶色。果肉は黄色〜オレンジ系。
フィンガーライムはオーストラリア原産です。 キャビヤのようなプチプチ食感が新しく、つぶれた時に口広がるほど良い酸味が良いアクセントになり肉・魚・野菜を引き立てることが出来る新しい名わき役と言えます。
日本での栽培がまだ確立していなくて、皆さん手探りのような感じですが情報として記載いたします。参考になさってください。0℃ぐらいまでは耐えると言われています。ただ、冬季葉が落ちても春に新芽が出てくるので慌てなくても良いですよ。湿度を嫌いますので水はけが悪いと根腐れが発生しやすい。水やりには注意が必要で春は1日1回、初夏〜残暑厳しいときまでは1日3回ぐらいですが梅雨時期は要注意!湿っているのに与えると疫病・ナメクジ発生が発生します。
冬季は2日に1回程度。目安なので様子を見ながら与えて下さい。 剪定は3月頃、開花直前が良いようです。強剪定はリスクがあるようです。トゲが多く森のように木全体がワサワサしてくるので風通しが良くなるような剪定をして下さい。でも枯れ枝は早めに切って下さい。剪定のし過ぎは枯れる原因ともいわれています。 害虫はアブラムシ・蝶など。病気の黒点病が発生した時は葉の除去をしますが必ず下に落としたままにせず処分してください。菌なので再び移ります。1本で生ります。 四季生りなので収穫時期は、春咲いた場合8〜10月頃 夏咲いた場合12月頃
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フィンガーライム(グリーン)(接ぎ木)27センチ ポット入り
12,830
円/本
(税込)
在庫わずか
【注意】ポットの種類は変更になる場合がございます。 実の付いた画像が映っていても実が生っている苗は発送していません。御了承ください。
果皮は深い緑〜緑。果肉は黄緑系の緑です。 フィンガーライムはオーストラリア原産です。 キャビヤのようなプチプチ食感が新しく、つぶれた時に口広がるほど良い酸味が良いアクセントになり肉・魚・野菜を引き立てることが出来る新しい名わき役と言えます。 日本での栽培がまだ確立していなくて、皆さん手探りのような感じですが、情報として記載いたします。参考になさってください。
0℃ぐらいまでは耐えると言われています。ただ、冬季葉が落ちても春に新芽が出てくるので慌てなくても良いですよ。湿度を嫌いますので水はけが悪いと根腐れが発生しやすい。水やりには注意が必要で春は1日1回、初夏〜残暑厳しいときまでは1日3回ぐらいですが梅雨時期は要注意!湿っているのに与えると疫病・ナメクジ発生が発生します。 冬季は2日に1回程度。目安なので様子を見ながら与えて下さい。
剪定は3月頃、開花直前が良いようです。強剪定はリスクがあるようです。トゲが多く森のように木全体がワサワサしてくるので風通しが良くなるような剪定をして下さい。でも枯れ枝は早めに切って下さい。剪定のし過ぎは枯れる原因ともいわれています。 害虫はアブラムシ・蝶など。病気の黒点病が発生した時は葉の除去をしますが必ず下に落としたままにせず処分してください。菌なので再び移ります。1本で生ります。 四季生りなので収穫時期は、春咲いた場合8〜10月頃 夏咲いた場合12月頃
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フィンガーライム(ピンクスパークリング)(接ぎ木・18pポット入)
7,500
円/本
(税込)
在庫わずか
【注意】ポットの種類は変更になる場合がございます。 実の付いた画像が映っていても実が生っている苗は発送していません。御了承ください。
果皮はオレンジから赤茶色へ変化します。 果肉は薄いピンク色から濃いピンク色へ変わってきます。
フィンガーライムはオーストラリア原産です。 キャビヤのようなプチプチ食感が新しく、つぶれた時に口広がるほど良い酸味が良いアクセントになり肉・魚・野菜を引き立てることが出来る新しい名わき役と言えます。 日本での栽培がまだ確立していなくて、皆さん手探りのような感じですが、情報として記載いたします。参考になさってください。
0℃ぐらいまでは耐えると言われています。ただ、冬季葉が落ちても春に新芽が出てくるので慌てなくても良いですよ。湿度を嫌いますので水はけが悪いと根腐れが発生しやすい。水やりには注意が必要で春は1日1回、初夏〜残暑厳しいときまでは1日3回ぐらいですが梅雨時期は要注意!湿っているのに与えると疫病・ナメクジ発生が発生します。 冬季は2〜3日に1回程度。目安なので様子を見ながら与えて下さい。
剪定は3月頃、開花直前が良いようです。強剪定はリスクがあるようです。トゲが多く森のように木全体がワサワサしてくるので風通しが良くなるような剪定をして下さい。でも枯れ枝は早めに切って下さい。剪定のし過ぎは枯れる原因ともいわれています。 害虫はアブラムシ・蝶など。病気の黒点病が発生した時は葉の除去をしますが必ず下に落としたままにせず処分してください。菌なので再び移ります。1本で生ります。 四季生りなので収穫時期は、春咲いた場合8〜10月頃 夏咲いた場合12月頃収穫です。
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フィンガーライム(アトラシカ)(接ぎ木・24pポット入)
10,500
円/本
(税込)
在庫あり
【注意】ポットの種類は変更になる場合がございます。 実の付いた画像が映っていても実が生っている苗は発送していません。御了承ください。
果皮は茶色っぽい。 果肉は全体的に黄色を帯びて所々ピンク。
フィンガーライムはオーストラリア原産です。 キャビヤのようなプチプチ食感が新しく、つぶれた時に口広がるほど良い酸味が良いアクセントになり肉・魚・野菜を引き立てることが出来る新しい名わき役と言えます。 日本での栽培がまだ確立していなくて、皆さん手探りのような感じですが、情報として記載いたします。参考になさってください。 0℃ぐらいまでは耐えると言われています。ただ、冬季葉が落ちても春に新芽が出てくるので慌てなくても良いですよ。湿度を嫌いますので水はけが悪いと根腐れが発生しやすい。水やりには注意が必要で春は1日1回、初夏〜残暑厳しいときまでは1日3回ぐらいですが梅雨時期は要注意!湿っているのに与えると疫病・ナメクジ発生が発生します。 冬季は2日に1回程度。目安なので様子を見ながら与えて下さい。 剪定は3月頃、開花直前が良いようです。強剪定はリスクがあるようです。トゲが多く森のように木全体がワサワサしてくるので風通しが良くなるような剪定をして下さい。でも枯れ枝は早めに切って下さい。剪定のし過ぎは枯れる原因ともいわれています。 害虫はアブラムシ・蝶など。病気の黒点病が発生した時は葉の除去をしますが必ず下に落としたままにせず処分してください。菌なので再び移ります。1本で生ります。 四季生りなので収穫時期は、春咲いた場合8〜10月頃 夏咲いた場合12月頃
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水苔 ブレンド 12L【約150g】(ニュージーランド産)
880
円/個
(税込)
在庫あり
パッケージ(外装)が変わり事があります。
ニュージーランド産のブレンドされている水苔です。 表示している送料よりお安くなる場合が多いです。 (個数にもよりますが) 送料を先にお知りになりたい場合は お手数ですがお問い合わせ下さい。
https://koutou-nouen.com/cgi-bin/cargo/quest.cgi
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天牛防止カバー 20枚セット
1,680
円/セット
(税込)
在庫あり
てんぎゅう防止カバー 黒天牛(くろてんぎゅう)は、 苗木の根もとを覆い、カミキリムシの卵の産みつけを防ぎます。 (1年から3年苗木は一枚で。もう少し大きい苗は2枚合わせでお使いください。)
・ステープル(ホッチキス)だけで設置できます。 特殊な器具は不要です。 ・苗木が成長しても柔軟に対応できます。 ・台木の根をカミキリムシから守ります。 ・接穂(穂木)から自根の発生を防ぎます。 ・下枝の発生も防ぐので芽かぎの必要がありません。
サイズ 上底 120mm 下底 230mm 高さ 200mm
【まずは敵を知ることです!】 ゴマダラカミキリ(幼虫の俗称:テッポウムシ) 憎きカミキリムシ!!やられた〜やっと収穫し始めたのに・・・。 と、店頭へいらっしゃるお客様から悲鳴を聞くことが多いです。 確実に来なくさせる方法は残念ながら無いですが、来ないように予防・見つけた時の駆除は可能です。 まずは、一体どんな虫なのか敵を知ることが先ですね。
【行動・特徴】 産卵された卵は、次年の5〜6月頃に羽化して成虫となりますが、遅く生まれた卵は次々年に成虫となるようです。 羽化後は約10日で産卵を開始し(早っ!!)なんと、卵は7〜10日でふ化。産卵期間は6〜10月頃までで最盛期は6〜7月頃、産卵数は平均200卵とびっくりするぐらい多いです。 思わず【え〜〜!!!】と言いたくなりますね。おまけに幼虫は生木を食べて成長します。羽化した成虫は、木の幹に円形の穴を開けて外の世界へ出ていきます。恐ろしい〜〜 卵は地際部(地面から20センチぐらいの間が狙われやすいです。)の樹幹に産み付けられ、そこからは樹液や樹皮の変色や木くずなどが見られます。見付けたらキンチョールEのノズルを出して【シュー】と薬剤を入れてください。液が流れてくるので、土などを水で練ったものや癒合材などで入り口を閉じて下さい。 【成虫の対策】 補殺が一番効果的ですが難しいです。 成虫の最盛期は6〜7月頃、昼夜を問わず活動します! 卵さえ産まさなければ被害は広がらないので、寄せ付けないようにすることを重点に置くことがベストです。成虫を来させないようにするためには、「スミチオンを2週間毎に幹や枝へ散布すること」や 「草木灰やクンタンを根元周りの土壌面へ散布し幹の周りを敷き詰める、ネットや天牛防止カバーなどで産み付けを阻止する」等を行うとより効果的です。 草木灰やクンタンは、樹木の活力剤となって樹勢もよくなります。
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天牛防止カバー 1枚
110
円/枚
(税込)
在庫あり
てんぎゅう防止カバー 黒天牛(くろてんぎゅう)は、 苗木の根もとを覆い、カミキリムシの卵の産みつけを防ぎます。 (1年から3年苗木は一枚で。もう少し大きい苗は2枚合わせでお使いください。)
・ステープル(ホッチキス)だけで設置できます。 特殊な器具は不要です。 ・苗木が成長しても柔軟に対応できます。 ・台木の根をカミキリムシから守ります。 ・接穂(穂木)から自根の発生を防ぎます。 ・下枝の発生も防ぐので芽かぎの必要がありません。
サイズ 上底 120mm 下底 230mm 高さ 200mm
【まずは敵を知ることです!】 ゴマダラカミキリ(幼虫の俗称:テッポウムシ) 憎きカミキリムシ!!やられた〜やっと収穫し始めたのに・・・。 と、店頭へいらっしゃるお客様から悲鳴を聞くことが多いです。 確実に来なくさせる方法は残念ながら無いですが、来ないように予防・見つけた時の駆除は可能です。 まずは、一体どんな虫なのか敵を知ることが先ですね。
【行動・特徴】 産卵された卵は、次年の5〜6月頃に羽化して成虫となりますが、遅く生まれた卵は次々年に成虫となるようです。 羽化後は約10日で産卵を開始し(早っ!!)なんと、卵は7〜10日でふ化。産卵期間は6〜10月頃までで最盛期は6〜7月頃、産卵数は平均200卵とびっくりするぐらい多いです。 思わず【え〜〜!!!】と言いたくなりますね。おまけに幼虫は生木を食べて成長します。羽化した成虫は、木の幹に円形の穴を開けて外の世界へ出ていきます。恐ろしい〜〜 卵は地際部(地面から20センチぐらいの間が狙われやすいです。)の樹幹に産み付けられ、そこからは樹液や樹皮の変色や木くずなどが見られます。見付けたらキンチョールEのノズルを出して【シュー】と薬剤を入れてください。液が流れてくるので、土などを水で練ったものや癒合材などで入り口を閉じて下さい。 【成虫の対策】 補殺が一番効果的ですが難しいです。 成虫の最盛期は6〜7月頃、昼夜を問わず活動します! 卵さえ産まさなければ被害は広がらないので、寄せ付けないようにすることを重点に置くことがベストです。成虫を来させないようにするためには、「スミチオンを2週間毎に幹や枝へ散布すること」や 「草木灰やクンタンを根元周りの土壌面へ散布し幹の周りを敷き詰める、ネットや天牛防止カバーなどで産み付けを阻止する」等を行うとより効果的です。 草木灰やクンタンは、樹木の活力剤となって樹勢もよくなります。
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フィンガーライム (ウォーコップ)(接ぎ木)18ポット入り
7,500
円/本
(税込)
在庫わずか
【注意】ポットの種類は変更になる場合がございます。 実の付いた画像が映っていても実が生っている苗は発送していません。御了承ください。
ウォーコップは果皮が深緑〜赤茶色。果肉は黄色〜オレンジ系。
フィンガーライムはオーストラリア原産です。 キャビヤのようなプチプチ食感が新しく、つぶれた時に口広がるほど良い酸味が良いアクセントになり肉・魚・野菜を引き立てることが出来る新しい名わき役と言えます。 日本での栽培がまだ確立していなくて、皆さん手探りのような感じですが情報として記載いたします。参考になさってください。0℃ぐらいまでは耐えると言われています。ただ、冬季葉が落ちても春に新芽が出てくるので慌てなくても良いですよ。湿度を嫌いますので水はけが悪いと根腐れが発生しやすい。水やりには注意が必要で春は1日1回、初夏〜残暑厳しいときまでは1日3回ぐらいですが梅雨時期は要注意!湿っているのに与えると疫病・ナメクジ発生が発生します。 冬季は2日に1回程度。目安なので様子を見ながら与えて下さい。 剪定は3月頃、開花直前が良いようです。強剪定はリスクがあるようです。トゲが多く森のように木全体がワサワサしてくるので風通しが良くなるような剪定をして下さい。でも枯れ枝は早めに切って下さい。剪定のし過ぎは枯れる原因ともいわれています。 害虫はアブラムシ・蝶など。病気の黒点病が発生した時は葉の除去をしますが必ず下に落としたままにせず処分してください。菌なので再び移ります。1本で生ります。 四季生りなので収穫時期は、春咲いた場合8〜10月頃 夏咲いた場合12月頃
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水苔 特上品(ニュージーランド産)500g
6,180
円/個
(税込)
在庫あり
水苔は、戻してみないと中の状態が確認できません。 特上ランクの水苔でも毎回様々です。
店頭にご来店されるお客様の中にも 【この前購入した5A水苔がとても良かったので、あれと同じ水苔が欲しい!】と言われる方がいらっしゃいますが NZで荷造りされていて 戻すまで中の状態が確認できません。 残念ですが長物が全く入っていない場合もございます。 ご了承下さい。
パッケージ(外装)が変わり事があります。
ニュージーランド産です。 表示している送料よりお安くなる場合が多いです。 (個数にもよりますが) 送料を先にお知りになりたい場合は お手数ですがお問い合わせ下さい。
https://koutou-nouen.com/cgi-bin/cargo/quest.cgi
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フィンガーライム(アトラシカ)(接ぎ木・27cmポット入)
12,800
円/本
(税込)
在庫なし
【注意】ポットの種類は変更になる場合がございます。 実の付いた画像が映っていても実が生っている苗は発送していません。御了承ください。
果皮は茶色っぽい。 果肉は全体的に黄色を帯びて所々ピンク。
フィンガーライムはオーストラリア原産です。 キャビヤのようなプチプチ食感が新しく、つぶれた時に口広がるほど良い酸味が良いアクセントになり肉・魚・野菜を引き立てることが出来る新しい名わき役と言えます。 日本での栽培がまだ確立していなくて、皆さん手探りのような感じですが、情報として記載いたします。参考になさってください。 0℃ぐらいまでは耐えると言われています。ただ、冬季葉が落ちても春に新芽が出てくるので慌てなくても良いですよ。湿度を嫌いますので水はけが悪いと根腐れが発生しやすい。水やりには注意が必要で春は1日1回、初夏〜残暑厳しいときまでは1日3回ぐらいですが梅雨時期は要注意!湿っているのに与えると疫病・ナメクジ発生が発生します。 冬季は2日に1回程度。目安なので様子を見ながら与えて下さい。 剪定は3月頃、開花直前が良いようです。強剪定はリスクがあるようです。トゲが多く森のように木全体がワサワサしてくるので風通しが良くなるような剪定をして下さい。でも枯れ枝は早めに切って下さい。剪定のし過ぎは枯れる原因ともいわれています。 害虫はアブラムシ・蝶など。病気の黒点病が発生した時は葉の除去をしますが必ず下に落としたままにせず処分してください。菌なので再び移ります。1本で生ります。 四季生りなので収穫時期は、春咲いた場合8〜10月頃 夏咲いた場合12月頃
【果重】10〜15g前後 (細長いタイプ・長丸タイプなど種類によって形が違います)
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